「京都・地域企業 未来の祭典」が
はじまりました

「京都・地域企業宣言」に沿うような活動を、率先して続ける事業者等とともに、新たな可能性を模索しようと
「京都・地域企業 未来の祭典 – KYOTO ECONOMIC CULTURE FESTIVAL –」がはじまっています。

京都・地域企業 未来の祭典

京都・地域企業 未来の祭典

事業者連携による公益的な社会実験を市内各地で「やってみよう!」
と思いついた有志等が会議を重ね、約2〜3ヶ月間にわたり、
各地で自主的に展開しようとする取り組みです。

わたしたちは今、まちに必要だと互いに感じる
仕組みを「自分たちでつくりませんか」と呼びかけ、
できることから京都・地域企業 未来の祭典として
まずは、やってみることにしました。

コンセプトは“文化自由都市としての実験と交流の舞台”
多様なセクターから分野を横断した社会実験や、
地域企業との新たなチャレンジを検討するひとり一人の
「やってみよう!」という参画を歓迎します。

FAQよくある質問と回答

未来の祭典に参加される方へ

Q.1:LINE UPに掲載されている、それぞれの取り組みに参加するには、どうしたらいいですか?
A.1:関心あるイベントや取り組みのタイトルをクリックすると、それぞれのWEBサイトへリンクしますので、そちらから個別申し込みいただくか、各主催者にお問い合わせください。
Q.2:エントリーはしませんが、未来の祭典に共感するので「呼びかけ賛同人」の欄へ掲載するには、どうしたらいいですか?
A.2:共感ありがとうございます!事務局へ「WEBサイトに掲載したい情報」をメールかお電話にてご連絡ください。

応募を検討されている方へ

Q.1:自身/自社のイベント/取り組みをLINE UPに掲載するには、どうしたらいいですか?
A.1:エントリーシートをダウンロードいただき、締切までにメールでご応募ください。なお、この度は初回ということもあり、応募期間が短く設定されていますので、予めご了承ください。
(※次回募集の際は、より長く期間設定いたします)

運営に関心を持たれた方へ

Q.1:京都・地域企業 未来の祭典はどのように運営されていますか?
  また企画参画するには、どうしたらいいですか?
A.1:未来の祭典は、2022年度から有志の地域企業等が定期的に会議を重ねながら、「公益的な事業者連携による社会実験」の一環として、さまざまな準備を行ってきました。参画をご検討の方は、ぜひお問合せ先(今回の事務局は京都市産業観光局地域企業イノベーション推進室)まで、メールかお電話にて、関心を持たれた点やご希望をお聞かせください。

京都・地域企業 未来の祭典2023は、まず「やってみよう!」と思いついた有志等が会議を重ね、8月1日〜10月31日の約3ヶ月間にわたり、各地で自主的に展開しようとする取り組みであり、公益的な事業者連携を目的とした社会実験の連なりです。

また「未来の祭典やってみよう会」の事務局は、京都・地域企業応援プロジェクトの運営を行う「京都市産業観光局地域企業イノベーション推進室」や有志事業者等が担当していますので、お気軽にお問い合わせください。

運営:
京都・地域企業 未来の祭典をやってみよう会

ご応募・お問合せ先

京都・地域企業 未来の祭典やってみよう会 事務局

(京都市産業観光局地域企業イノベーション推進室内)

TEL:075-222-3329

メール:chiikikigyo@city.kyoto.lg.jp (担当:吉田・大松)

お問合せ

京都市では、さまざまな支援機関や市職員等が連携して、地域企業の皆さまを応援しています。