「京都・地域企業宣言」に沿うような活動を、率先して続ける事業者等とともに、新たな可能性を模索しようと
「京都・地域企業 未来の祭典 – KYOTO ECONOMIC CULTURE FESTIVAL –」がはじまっています。
事業者連携による公益的な社会実験を市内各地で「やってみよう!」
と思いついた有志等が会議を重ね、約3〜4ヶ月間にわたり、
各地で自主的に展開しようとする取り組みです。
わたしたちは今、まちに必要だと互いに感じる
仕組みを「自分たちでつくりませんか」と呼びかけ、
できることから京都・地域企業 未来の祭典として
まずは、やってみることにしました。
コンセプトは“文化自由都市としての実験と交流の舞台”
多様なセクターから分野を横断した社会実験や、
地域企業との新たなチャレンジを検討するひとり一人の
「やってみよう!」という参画を歓迎します。
京都・地域企業 未来の祭典2024は、まず「やってみよう!」と思いついた有志等が会議を重ね、8月1日〜11月30日の約4ヶ月間にわたり、各地で自主的に展開しようとする取り組みであり、公益的な事業者連携を目的とした社会実験の連なりです。
また「未来の祭典やってみよう会」の事務局は、京都・地域企業応援プロジェクトの運営を行う「京都市産業観光局地域企業イノベーション推進室」や有志事業者等が担当していますので、お気軽にお問い合わせください。
京都・地域企業 未来の祭典やってみよう会 事務局
(京都市産業観光局地域企業イノベーション推進室内)
TEL:075-222-3329
メール:chiikikigyo@city.kyoto.lg.jp (担当:野沢・大松)
京都市では、さまざまな支援機関や市職員等が連携して、地域企業の皆さまを応援しています。